ー仕事の流れー企業と人の“出会い”をつくろう
私たちの仕事は、企業と人をつなぎ、たくさんの新しい出会いを創っていくこと。
より多角的かつ時代に合わせた総合的なHR(ヒューマン・リソース=人的資源)支援をワンストップで行っています。
扱う商材は求人媒体のみならず、採用HPや動画、SNSなど多岐にわたります。
広告を掲載して終わりではなく、ときには企業経営にまで踏み込むなど、総合的な採用支援を行っていきます。
あなたの提案が、人と企業を動かします。
営業職の仕事の流れ(一例)
~営業という仕事を通じて、採用のプロからミニ経営者へ~
初回アプローチ
企業の人事担当者や社長、店舗オーナーなど、人を必要とするすべての方が営業ターゲットとなります。 雇用形態や職種はもちろん、置かれている状況や今後の戦略などによって、様々な採用の課題が存在します。 電話、DM、ネット広告、メルマガなど様々なツールを有効に活用し、最適な提案を行うべく、アポイントを獲得していきます。
商談でヒアリング
現在の状況や、お悩み、問題点などを丁寧にヒアリングし、課題をあぶりだします。1つ1つの課題やご要望に真摯に向き合うことで、求める人材像を効率的に集めるために必要な採用手法やメディア選定、訴求ポイント、出稿スケジュールなどが明確になっていきます。事前の準備や仮説立てを行うことで、お客様からの情報を聞き出しやすくなり、お客様との関係構築もスムーズに進みます。
課題に合わせ準備
ヒアリングで見えてきた課題に合わせ、最適なご提案をするべく準備を進めます。 目まぐるしく変化する市況感をスピーディーに把握し、競合データ、広告イメージを用いて課題解決の提案資料を作成します。1つとして同じ提案はありません。1社1社、オーダーメイドでお客様に合った提案を準備していきます。
プレゼンテーション
準備した提案資料をもって、いよいよプレゼンテーションです。私たちは、常にお客様のこと、そして働くカスタマーのことを考え、時には経営をも動かす存在でありたいと考えています。その熱量とこれまでに蓄積してきた採用ノウハウを最大限に活かし、採用成功へと導きます。
見事受注
取材・撮影
受注が決まったら、広告を形にしていく工程へと移行します。現場の臨場感を伝えられるような広告にするために、当社のフォトグラファーや制作担当などと一緒にお客様先へ取材・撮影に伺います。確立した採用コンセプトにマッチした最適な広告ビジュアルを目指します。
原稿の作成
制作担当と協力しながら、より効果的なアイデアやコアメッセージを、ビジュアルやコピーに落とし込んでいきます。求人媒体だけでなく、ホームページ・ランディングページ・動画・SNSなど、クリエイティブの幅はどんどん広がりを見せています。時代の変化に合わせた採用手法を常に取り入れています。
原稿の入稿
当社の進行担当やアシスタントと協力し、原稿規定や表現内容に不備がないかを再確認。クオリティー面にも一切の妥協はなし。何百、何千人もの目に触れる広告を作っているという自覚を持ち、入念なチェックを行います。
原稿の掲載
入稿後、ついに実際の原稿が各種メディアに掲載されます。この瞬間から、人が動き、企業が動き、たくさんの新しい出会いが生まれます。1日のPV数や応募数などをリアルタイムで把握し、分析していくことも重要なプロセスです。
採用の進捗を確認しながら…
アフターフォロー
分析した広告効果をもとに、お客様とすり合わせを行います。今後の掲載や次の打ち手を話し合いながら、日々思考し、新しい提案をし続けることで、信頼関係を構築していきます(=顧客化)。
“提案をし、契約を結び、対価を得る。”
地道な積み重ねが、採用成功ひいては企業の成長へとつながります。
採用のプロからミニ経営者へ成長していきます。